弊社は京浜港で唯一の港湾運営会社として、横浜港への定期コンテナ航路とコンテナ貨物の誘致に向けた取り組みを推進しています。

　2023年1月15日、ＣＭＡ ＣＧＭ社のコンテナ船「ＣＭＡ ＣＧＭ　ＡＲＧＥＮＴＩＮＡ」（全長約３６６ｍ、船幅５１ｍ、最大積載数１５,０７４ＴＥＵ）が、横浜港本牧ふ頭Ｄ４コンテナターミナルに初めて入港しましたので、国土交通省関東地方整備局、横浜市港湾局と連名で記者発表いたします。
　記者発表資料につきましては、こちらよりご確認ください。
　

　CMA CGM ARGENTINA初入港動画はこちらからご覧いただけます。