昨年12月に国土交通省が中心となり『横浜港LNGバンカリング拠点整備方策検討会』のとりまとめを行い、国・横浜市・横浜川崎国際港湾株式会社・事業者が一体となってLNGバンカリング拠点の実現に向けて取り組んでいくこととなりました。
その一環として、4月3日(月)に、国土交通省・経済産業省(主催)、横浜市・横浜川崎国際港湾株式会社(共催)で、『LNGバンカリング国際シンポジウムin横浜』を開催します。
横浜港をLNG燃料供給拠点とすることで、主に北米基幹航路の寄港を促し、東アジアのハブポートとしての復権を目指します。
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