2019年6月28日、弊社は台湾(桃園市)の長栄海運(以下、Evergreen社)本社を訪問し、王偉裕副理をはじめ、経営陣の皆様から歓待を受けました。
王偉裕副理は、Evergreen社の航路における日本市場並びに横浜港の重要性を強調し、YKIPとの協力関係に感謝の意を述べられました。
(写真)左より:陳泰源副課長(Evergreen社)、王偉裕副理(Evergreen社)、弊社熊執行役員兼営業部長、弊社諸岡社長、葉政宏副協理(Evergreen社)、弊社伊東副社長、弊社工藤営業部長代理
弊社代表取締役社長の諸岡は、Evergreen社と横浜港の長年の友好関係と、同社による横浜港への寄与に感謝の意を表するとともに、横浜港の整備計画や弊社主催の横浜港開港160周年イベント「YMF2019」を紹介しました。
Evergreen社は横浜港において東南アジア航路を中心に、4つの航路を運航する台湾有数の船会社です。同社の横浜港における取扱量も昨年比順調に増加し続けています。
【ご参考】 Evergreen Line (
https://www.evergreen-line.com/)