平成30年10月16日(火)、当社は海外8カ国(ランダム順で、エチオピア、ジンバブエ、タジキスタン、マラウィ、ベトナム、メキシコ、バヌアツ、ミャンマー)から参加するJICAの海外研修生を受け入れました。研修生はそれぞれの自国で投資・貿易促進に携わる政府・公的機関職員で、横浜港に訪れたのは初めてとのことです。
熊桜営業部長以下で、当社の事業概要を紹介し、乗船見学等を通じて、横浜港の魅力をアピールし、国際交流の輪を広げました。
また、研修生から自国での港湾関連投資案件の紹介を受けるなど、有意義な情報交換を行いました。