横浜川崎国際港湾株式会社(YKIP)は、国際コンテナ戦略港湾政策の実現のため、基幹航路の維持・拡大など国際競争力強化に向けた取組を進めています。
こうした誘致活動を行っていく中で、本年6月1日より、「株式会社横浜コンテナライン」(YCL)社が運航する東北・北海道地域と横浜港を結ぶ内航サービスに新たな船舶を投入し、同サービスは週2便に拡充されることとなりました。
同社の運航体制強化により、当社が推進する東日本を中心とした国内広域からの集貨ネットワークが更に強化されることとなります。
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記者発表資料