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熊執行役員、国際海事法研究所(IMLI)で講義

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 国際海事機関 (IMO)の調査研究・教育機関である国際海事法研究所(International Maritime Law Institute、以下「IMLI」)の学長であるデヴィッド・アタード博士の招きを受け、弊社熊執行役員は2020年2月6日(木)午後、当研究所の受講生を対象に「IMOによる船舶排出規制に対応するための港湾の環境対策」について講義をしました。

 IMLIは、IMOが策定する国際規制、安全・効率向上対策、環境対策等に力を入れている海事法専門家の養成機関であり、1988年IMOによってマルタ共和国で設立されました。
IMLIで受講する学生たちは、正に小さな国連とも言えるほど国際色豊かであり、今回の熊執行役員の講義には約28ヵ国から約50名の学生が受講しました。

 熊執行役員は、IMLIの教職員と学生たちから盛大な歓迎を受けた後に登壇し、IMOの環境規制に向けた横浜港の取組を説明し、更なる環境対策に向けて港湾と海運業界の連携の必要性を強調し、活発な議論をリードしました。
受講生の半数は女性だったこともあり、講義の一部は港湾業界におけるダイバーシティの推進にまで拡がりました。

 熊執行役員は「このような貴重な機会を与えてくださったIMLIには大変感謝しています。私が仕事を通じて持ち得る視点と知見を受講生の皆さんと共有できたことは大変嬉しく存じます。一方、私としては、皆さんの好奇心と活発な質問に大変刺激を受けました。本当にかけがえのない経験となりました。」と感想を述べました。

IMLIの教職員から歓迎を受ける熊執行役員

受講生と挨拶を交わす熊執行役員

IMLIの教職員や受講生たちとの集合写真、熊執行役員の左隣はIMLI学長デヴィッド・アタード博士

講義中の熊執行役員