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京浜港の優位性

1. 地理的優位性

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横浜港・川崎港は東京湾の湾口部に位置し、年間を通して風や波などの影響が少ないため、自然条件によって荷役が制限されることが極めて少ないことが特徴です。
また、北米航路におけるファーストポート、ラストポートとしての地理的優位性も有しています。

2. 世界各国・各港湾と繋がるコンテナ航路網

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横浜港・川崎港には世界の主要船社が寄港し、充実した航路ネットワークを構築しています。
多数の定期コンテナ航路は、世界各港とダイレクトかつスピーディーに結ばれています。また、内航船やコンテナバージ等により国内各港と接続されています。

3. 拡充する道路ネットワーク

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近年、横浜港・川崎港と背後圏を結ぶ道路網の整備が進んでいます。
圏央道(首都圏中央連絡自動車道)は、東名高速~中央道~関越道~東北道までの区間が開通。これにより、関東甲信越等との道路アクセスが向上しました。また、横浜環状北線・北西線も整備が進んでおり、横浜港・川崎港を輸出入の拠点とする物流ネットワークの拡充が図られています。

4. 大水深コンテナバース

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横浜港南本牧MC-3コンテナターミナルは、国内最大水深-18m岸壁や24列9段対応のガントリークレーンを整備し、超大型コンテナ船の着岸にも対応可能です。
また、災害等安全面にも配慮し、岸壁の耐震性の強化(耐震強化岸壁)や、全てのガントリークレーンに免震装置を採用したコンテナターミナルです。

5. 安全・迅速・正確な港湾サービス

横浜港・川崎港の高度な荷役効率と品質は、世界の船会社や荷主から高い評価を得ています。貨物の積み卸しのスピードや正確性は、歴史と伝統に裏付けられた高い荷役技術や開港以来長年にわたり蓄積されてきたノウハウの集積によって支えられています。
また、コンテナターミナルのゲート混雑が比較的少なく、安定的にコンテナの搬出入を行うことが可能です。
一体的運営を進める南本牧ふ頭では、ターミナルの更なる効率化向上のため、平成28年6月末にゲートを増設しました。

6. 環境にやさしい港への取組

横浜港・川崎港では、既存ターミナルや今後整備するターミナルについて、荷役機械のハイブリッド化や電化のサポート、再生可能エネルギーの活用、LED照明の導入などにより環境にやさしい港づくりを進めていきます。
また、国内コンテナ輸送において内航船、はしけ、鉄道などを活用したグリーン物流へのモーダルシフトを推進しており、CO2排出量の削減に加え、首都圏や港湾エリアの道路混雑の軽減を図っています。

7. 冷蔵・冷凍保管機能が集積

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大消費地へのアクセスに優れる横浜港・川崎港周辺には、物流施設が集積しています。
特に冷蔵・冷凍貨物の保管機能は充実し、2014年に神奈川県は全国No.1の冷蔵・冷凍設備能力となりました。

8. 強制水先制度の緩和

平成27年8月、横浜川崎区の横浜港部分における強制水先対象船舶が、従来の総トン数3,000トン以上から10,000トン以上に緩和されました。これにより、9,000総トン数クラスが多く運航されている中国航路をはじめ、アジア航路においても運航コストの削減が図られています。※危険物積載船は除く。

9. 充実したインセンティブ

横浜川崎国際港湾㈱、横浜市、川崎市では、横浜港・川崎港をこれまで以上にご利用いただくため、コンテナ貨物の集貨や、新規航路開設などに対する充実した支援制度をご用意しています。ぜひご活用下さい!!